プレ集会 とってもよかったよ!!

 

5月7日(日)「全国のつどいin東京」開催会場の多摩永山教育情報センターでプレ集会が開催され、全国各地から92名の方が集いました。「親たちが語る 登校拒否・不登校 ~子どもたちや親の会から教わったこと~」をテーマに、パネラー3人のお母さんとコーディネイターのお父さんを交えた、子どもと一緒に歩んで来たお話しは涙と共感の連続でした。

 

 

~感想を紹介します~

 

🌸  子どもが小学3年生から不登校になり、5年近くになります。親子で何度もぶつかり、悩み、葛藤があっ

  たからこそ見えてきたものがあります。それでも、未だに高校に行けるのか、将来どうなるのか、不安

  と切なさが残ります。

 

  その気持ちが、言葉や態度で子どもに伝わってしまいます。私自身も30歳過ぎてから高校に行きました

  が、それでも、子どものこととなると、視野が狭くなってしまいます。本日、親のストレスをどこかで

  吐き出して、子どもの苦しさが…見えてくるというような話を聞き、とてもしっくりときました。

 

  私には夫はいません。父母(子どもからすると祖父母)と同居しています。考えが合わず、ぎくしゃく

  しています。……。本日はとても参考になるお話しばかりで自分自身を振り返るきっかけとなりました。

  ありがとうございました。(親)

 

 

🌸   パネリスト3名のお話を聞きながら、我が子が不登校になってから今日までのことを思い出していまし

        た。中2の林間学校を最後に学校へ行けなくなってしまった息子……「我が子が学校に行かない」そのこ

  とが受け入れられず、狂ったように息子を責め、家の中はめちゃくちゃでした。

  

  それから20年近く、つどいで出会ったたくさんの人に支えられ、今、穏やかな日々を過ごせることが、

  本当に幸せに思えます。それぞれの家庭で違いはあれど、皆さん、同じ辛さを抱えながら、子どもと向

  き合ってきたんだなぁと……子どもがどういう状態になればゴールなのか、そもそも子育てにゴールがあ

  るのか分かりませんが、子どもがどんな状態でも、ありのままの子どもを受けとめられるような親であ

  りたいと思います。(親)

 

 

🌸   不登校と付き合って8年間。「あーそうだなぁ」と思いかえすことばかり…。自分が間違っているか間違

  っていないかをずーと探している気がします。

 

  「その子なりの成長があるので、信じて、任せて、待つ」をがんばっている自分はいますけど……くじけ

  そうになる。お話を聞きながらそんな振り返りをしていました。ありがとうございました。(親)

 

 

🌸   パネラーの皆様、プライベートなお話ありがとうございました。泣泣で聞かせていただきました。自分

  の体験とも照らし合わせながら聞かせていただきました。つどいin東京 頑張ってください。(親)

 

 

🌸  「ことばあつめ」の取り組みの中で生まれた朗読…素晴らしいと思いました。体中でしんどさを表現し、

  腹痛、頭痛、吐き気などに苦しむ子どもたち。その悲鳴は、言葉にならず、わが身を壁にぶつけて、自

  分を責め続けることもある……そんな子どもたちが、ふとつぶやく言葉、涙とともにあふれ出る言葉をひ

  ろいあつめ、紡ぎ直す作業の中で、母も子も新しい人生を生きなおしているのだと思います。(親)

 

 

🌸   ありがとうございました。涙がついつい出てしまいました。私のこだわりを子どもたちに解いてもらっ

  ている日々です。傾聴がとても大切と思います。(親)

 

 

🌸   3名の方のパネラーのお話を伺い、これから、引きこもりの息子と一歩一歩前に進んでいこうと改めて

  考えることができました。ありがとうございました。(親)

 

 

🌸   今日は貴重な話を聞かせていただきありがとうございました。父親との関係も大きなカギになっている

  とも感じました。しかし、一般の家庭より、もっともっと深い家族の関係があると感じます。子どもの

  気持ち、親の気持ち、吐き出す場所が沢山あるといいと思います。家に引きこもることで、表現してい

  るのだということ。親との関係を子どもは真剣に考えているんだなあと思った。

  

  現在、児童館に勤務していて、もっともっと何かできることがあるのではと思います。母親、父親、子

  どもの居場所として。本日はありがとうございました。(指導員)

 

 

🌸   久々にこういう場に参加しました。子どもというものは本当に大人「親」を人間として成長させてくれ

  るかけがえのない存在であることに、改めて気付かされました。(親)

 

 

🌸   長男22歳、次男15歳の母。次男が小6の半年、中学1年の6月から卒業まで学校に行かなかったのです

  が、悩まない性格なので、親の会には参加していないのですが、自分の不用意な言葉で、繊細な次男の

  心を傷つけることは多く、いろんな人の話を聞いておこう!!と、ギリギリ悩み(次男はひとり東京に

  残り、長男と二人、脳出血でまひの父の顔を見に、神奈川の両親のところで3日間いたので、早く帰って

  あげた方が良いか悩んでいました)参加しました。

  

  夫との関係、面白かったです。私は次男を産んですぐ離婚しているので、もしかしたら、夫婦本当に心

  からうそなく仲良しだと不登校はないかもと、ちょっと考えちゃいました。子どもに関わる仕事をして

  いる人たち(親抜き)(保・幼・小・中・高・等)と本音トークできる会を立ち上げたいなぁと思いま

  した。(親)

 

 

🌸   勉強になりました。娘にも優しく声掛けしようと思います。(他)

 

 

🌸  「親の会」運営の苦労話、上手くなじめなかった親の話などもあれば、聞いてみたかったです。親自身

  が困りごと満載のケース貧困・DV・一人親etcでは、どんなアプローチが有効か気になります。(他)

 

 

🌸   3人の経験者のお話、大変貴重に聞かせていただきました。ありがとうございました。親の会は私もず

  っと続けてきていますが、はじめ、ガチガチに緊張していた方がだんだん緊張が解けて、自信が回復し

  てくるのを感じると嬉しくなります。東京での全国のつどいで、みなさん、ゆっくり語り合えるといい

  と思います。

  

  学校にはもっとかかわって欲しいと思います。今は数を成果として上げるので、先生たちもきついと思

  います。根本が変わらなければと思います。(親)

 

 

🌸   私自身、中学2年の後半から卒業まで不登校でした。なので、お話を聞いている最中は、当時のことを

  思い出して涙があふれる場面もありました。特に、Iさんのお話は、自分の境遇と重なるところが多

  く、お子さんの苦しさも、母であるIさんご本人の辛さも伝わってくるようでした。

 

  以前母が言ってくれた言葉で、「今学校に行けない期間は、充電期間なんだよ。」という言葉がありま

  す。その時は、学校に行けない自分を否定し続けていた気持ちがスッとほどけたのを覚えています。高

  校では3年間毎日行けるようになりました。子どもにとって、母は誰よりも自分の味方になってくれる唯

  一の希望です。当時は母に強く当たることもありましたが、今では母と二人三脚で歩んだ不登校期間だ

  と思え、最も二人で長い時間を共にした時間です。

 

  今日のお話を聞いていて、それはどこの子どもにとっても変わらないのだと確信しました。本日は貴重

  なお話をありがとうございました。(他)

 

 

🌸   今日はとても貴重なお藩士をありがとうございました。私自身も中学1年生の時から卒業まで不登校

  で、妹も、小学1年、5・6年、中学校と不登校でした。親もこんなにつらい思いをしていたのだなと、

  今日、思うことができました。

 

  Iさんのお話は、似ていたりするところもあり、親の気持ちなども知れて、良かったですし、とても考

  えさせられました。ありがとうございました。親とはまだしっかりと話したことがないので、一度しっ

  かり話してみようと思いました。(他)

 

 

🌸   初めての参加です。何人か知り合いの中での不登校の人たちは、不登校になって2~3年の方が多かった

  ので、長い時間の様子を伺えたのが新鮮でした。近い時間の視野の中、どうしても欲が出てしまいがち

  なので、新しい視点を与えていただきました。

  

  父親をどうするか、という話は、離婚して、うすうす、父―息子の関係が子の不登校に関係があるので

  はないかと思っているので、とても興味深く拝聴しました。息子は自分で乗り越えるしかないのかな…

  連絡をつなげないとならないのか……つなげたくないという嫌悪感は私のエゴだからひっこめるべきなん

  でしょうけど。(親)

 

 

🌸   今日はありがとうございました。子どもとの関係を振り返りながら聞くことができました。子どもの気

  持ち、自分の気持ち、改めて考えてみようと思います。少し心が軽くなりました。今日は笑顔で帰れそ

  うです。(親)

 

 

🌸   中学1年男子が小5より不登校。時々行けるようになった時もありましたが、中学は入学式と2日登校後

  に行けなくなりました。初めてこのような会に参加し、心温まるお話をたくさん聞けました。

  

  現在、不登校の子を学校に戻すという活動をしていた先生に相談・面談・家庭訪問をしてもらっている

  のですが、費用も高く「親がダメだから…」と言われてしまい落ち込むばかりです。親の会に参加して

  みようと思いました。ありがとうございました。(親)

 

 

🌸  「大丈夫」と言い合える社会を。親子の関係を。大人と子どもだけの関係だけでなく子ども同士も大人

  同士も「大丈夫」と認めあえる関係を。そんな当たり前の世の中になっていくように、彼らは私たち親

  に、大人に、社会に伝えてくれているんじゃないか?と思えて仕方ないです。

 

  こんなに子どもが減っているのに、学校に行かない、行けない子どもは増えている。(減っていない)

  という現実は、ますます大人の築く社会もシステムも破綻してきていて、もうムリッ!!というシグナ

  ルを発してくれているのではないでしょうか?

  今日は貴重なお話をありがとうございました。(親・教師)

 

 

🌸   西東京市から参加しました。中2の息子が中1の2学期から不登校です。とにかく学校という場は、神経

  を絶えず張り詰めていないといけない場所で、中学校はさらに上へ上へという風潮が激しく、疲れ果て

  てしまったという感じです。

 

  私の場合は逆に妙に達観してしまっているところがあり、子どもが行けないことで、激しく悩んだりし

  ておらず、「こんなにお気楽な感じでいいのだろうか?」と思うくらいなのですが、今日の皆さんのお

  話を聞いて、本人や3歳下の次男の心の声をもっともっとちゃんとキャッチしよう!!と思いました。

  「不登校の子ってすごい」というIさんのお話に本当に共感するので……。

   

  西東京市でも近々親の会的なものができるかもしれません。来週そのある毬に顔を出しますので、そこ

  で全国のつどいのことを宣伝できたらしようと思います。(親)